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「お客様像」を想像する

「相手の立場になって考える。」

円滑な人間関係を築くポイントとしてよく挙げられる言葉です。

されたら嫌なこと、して欲しいこと。

私も 無用な争いを回避したり、相手に喜んでもらうために

相手の気持ちを想像して行動するようにしています。

(予測が当たっているかは別として・・・)

皆さんもある程度無意識にできていることではないでしょうか。

 

販促(マーケティング)の場合でも

その商品やサービスを利用することで、

お客様がどんな「体験」や「価値」を期待しているのか

相手の立場になって考え、更にそれを伝えることが求められます。

 

目の前にいない、不特定多数の立場になって考える・・・

最初はとても難しいことだと思っていたのですが、

既存のお客様情報やインタビュー、調査データなどの

実在する情報から、架空のお客様像を詳細に描くことで

相手が明確に想像できるようになると教わりました。

 

対人関係のように無意識にはできないことですが

想像力を鍛えることでスムーズにお客様像を描くことが

できるようになるそうです。

 

教えてくれた先輩は普段から、道ゆく人の人間観察をしていて

「この人はどんな仕事をしていて、どんな生活で、どんなニーズがあるんだろう」

と想像しているとのこと。

それが「合っているか」よりも「相手の立場を想像する」という訓練そのものが

販促の役に立っているんだと感じました。

私もこれからは電車やコンビニで人間観察をしてみようと思います。