必要としていない人こそ、狙い目☆

こんにちは、ツヨシです！

 

うちの息子はプラモデルが大好き！

 

いつもガンダムやらスターウォーズやらのプラモデルを

頭から汗をかきながら一生懸命に作っていたのですが、

 

今のプラモデルはすごいですね！

 

パーツがしっかり色分けされているので、

塗装無しで、組み立てるだけでも仕上がりが美しいです（特にバンダイ）

 

なので、今度はお城のプラモデルを

彼に勧めてみようかなと思っております♪

 

お城のプラモデルは簡易的な（荒いw）作りのものが多いので、

色々手を加えることで、加工や塗装の技術が身につくかなと。

 

 

普通に組み立てるとこんな感じなのが

手を入れると。。。

 

こんなになります☆

 

石垣を一つずつ塗り分けたり、

ジオラマの緑を使ったりするのも楽しそう☆

 

息子の技術が向上していく様を見られるのは

最高に幸せですね☆

 

（続きは編集後記で）

 

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必要としていない人こそ、狙い目☆

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こちらも、外壁塗装のチラシです

無理やり塗装でつないでみました(笑)

 

 

なるほど。

 

仲介業者を挟むと中抜きが激しいけど、

直接頼むからお安くなるんですね。

 

よくわかります！

 

うちの会社が広告代理店からの依頼をお断りして

直取引に拘っているのも、

莫大な中抜きが嫌だからです（小声）

 

結局、クライアントへの請求が

高額になってしまうのが嫌なんですよね。

 

そういう意味でこの塗装屋さんは

とても良心的な提案をしているのだと思います。

 

でもね。

 

よく見てみると

ちょっと、もったいないかな～

 

このチラシのターゲットは

「外壁塗装を今すぐやりたいけど、高く感じているお客様」

ですよね。

 

でもそんな人、どれだけ居るでしょうか？

 

家を持っている友人に聞いてみた所、

全員が「今は外壁塗装を考えていない」とのお答え。

（ツヨシ調べ：8人にアンケート）

 

私たちはターゲットを

「顕在ユーザー」と「潜在ユーザー」に

分けて考えることが多いです。

 

顕在ユーザーとは

必要性を感じ購入を考えている人で

「今すぐ客」とも呼ばれます。

 

反対に潜在ユーザーとは

必要性を感じていない人のことを指します。

 

そして業種業態にもよりますが、

顕在ユーザーの割合は１～３％とも言われています。

 

今回の「外壁塗装を今すぐやりたくて、でも高く感じているお客様」は

まさに顕在ユーザー。

 

とても少ないターゲットに向けてのチラシということになり、

たとえ反応率を上げてもベースになる総数が少ないので、

多くの問い合わせは見込みにくいです。

 

では、どうすれば良いか？

 

 

それは数の多い潜在ユーザーに向けて打つと良いです。

 

 

外壁塗装を必要としていない人に、

塗装するとどんな良いコトがあるのかを教えて

 

「あっ！やったほうが良いかも」

 

って思ってもらえると、問い合わせは増えてきます。

母数が全く違いますからね。

 

 

くじが100個入っているくじ引きで

アタリが3個しかないのと

97個あるくじ引きならどちらがいいかです。

 

変な例えですが(笑)

 

 

では、外壁塗装をするとどんな良いコトがあるのか？

 

調べてみると、家の見た目が綺麗になるのはもちろん、

耐久性が上がったり、断熱＆遮熱効果が上がるそう。

 

 

なので、こんなの考えてみました。

 

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家を塗り替えると

お金が貯まるって

ホント！？

 

ホントです！外壁塗装をすることで、

家の耐久性が上がり、トラブルを避けられるので

突然の出費が大きく減ります。

エアコンの利用も減り月々の電気代も下がります。

もちろん見た目も綺麗になるので家族みんな大喜び！

 

さらに弊社は、仲介業者を一切挟まないため

無駄な仲介手数料がかからず、

他店の1/3の価格に抑えられる場合もあり

導入コストも安心です。

 

ぜひ一度ご相談を！

 

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いかがでしょう？

 

必要性を感じていない潜在ユーザーに対して、

やった方が良いコトを伝えてみました。

 

特に顕在ユーザーは、

価格勝負や品質勝負になりやすいので

相見積もり相見積もりだけで終わることも多いのでね。

 

あなたの販促物

潜在ユーザー向けで打てていますか？

 

一度見直してみてくださいね☆

 

 

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私がよく、いろんな人から

 

「手先が器用ですね～」

 

って、言っていただけるのは

きっと昔、料理人だったからではなく

 

子供の頃、山ほどガンプラを作ったからかもしれません(笑)

 

その頃のガンプラは、

ちゃんと色を塗り分けないといけなかったので

 

塗料の使い方から、色彩感覚

様々な塗装方法（ラップ塗装がお気に入りでした）

 

組み立てはもちろん、改造方法。

LEDの使い方と電線の取り回し。

 

ジオラマ作りのバランス感覚と

リアリティーの出し方。

 

2Dを3Dにした時の造形力と

全体を俯瞰できる目。

 

さらには、撮影方法から

光の当て方まで(笑)

 

めちゃめちゃ多くのことを

学ばせてもらいましたからね！！

 

 

私はガンプラに育ててもらったのかも(笑)

 

ホビージャパン万歳！(笑)

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます！

それではまたメールしますね。

 

 

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