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高校生に戻りたくなった

こんにちは!リクです

今日は、昔から僕の好きな広告を紹介したいと思います。

2011年までに累計販売本数300億本というとんでもない数を記録している

日本を代表するイオンサプライドリンク「ポカリスエット」です。

 

あの青と白のシンプルなカラーのパッケージ、日本人なら知らない人はいないんじゃないかなと思うんですが、自分も高校時代によく空手の試合で飲んでいました。あぁ、懐かしいなぁ…。辛かったなぁ…。

 

 

おっと、話を戻します。

そんなポカリスエットですが、毎年CMや広告に力を入れています。

ちょっと前までは、ダルビッシュ選手のようなスポーツ選手、他にもその時代にプッシュしている女優が走ったり泳いだり、転んだり、そんなものが多かったような気がします。

なんとなく「スポーツ飲料」としてのイメージが強かったんです。

 

ですが、最近はピンポイントでターゲットを絞って広告を打っているような気がします。

それは、

「高校生」です。

気になりませんでした?

最近のポカリの広告やCM、高校生をメインに展開していること。

 

そもそもですが、ポカリは「スポーツ飲料」として支持を受けてきました。

しかし、「アクエリアス」など多様なスポーツ飲料が姿を現したんですね。

ポカリはどうしたかというと、「争わない」選択肢を選びました。

それが、ターゲットをスポーツする人ではなく、「高校生」にしたんです。

もともと「イオン飲料、水分補給」のスタンスでやっていたこともあり、「健康によい清涼飲料」として訴求もしやすかったんじゃないかなと思うわけです。

 

それを踏まえて、見て欲しいのがこの広告です。

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これたぶん甲子園でのシーンですよね。

でも選手にスポットを当てた描かれ方はしておりません。

その周りの応援する人たちにスポットが当たっていますね。

しかもいろんな部活の子達です。

帰宅部、写真部、陸上部、吹奏楽部etc…

 

それぞれいろいろなドラマがあります。

これも、高校生からしたら感情移入してしまいますよね。

実際の高校生からしたら結構共感できる広告かもしれませんね。

共感して自分たちのことをわかってくれていると感じたら

「ポカリ」という飲み物の印象もガラッと変わるんじゃないでしょうか。

そして、卒業してからも、青春時代に飲んだ思い出の飲み物になってくるんじゃないでしょうか。

ターゲットを変えるということも大切ですが、そこからギュッと絞って伝えることで共感が生まれ印象が変わっていくんですね!

商品やサービスの良さを伝える時は、ギュッと絞ったターゲットに寄り添って伝えていくことが本当に大切だなと思いました。

いや〜、さすが大塚製薬さんです!

ポカリスエットLOVEです!笑