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写楽ブログ

価値をどう切り取るか

私は、大のフェルメール好きです。

最近、あまりにもフェルメールなオーラをまとった
木魚が発見されました。

 

IMG_6706

 

この写真を撮影したのは、江川仮名子(@karmax00)さん。
Twitterに投稿したところなんと2万5000以上のリツイートを得たそうです。

 

そのツイートはこちら

IMG_6708

 

「何回見てもフェルメールっぽく撮れた…という感想が出てくる木魚」
とツイートしており、幻想的に浮かび上がる木魚の姿はまさに
フェルメール『リュートを調弦する女』です。

 

ちなみにこちらがフェルメール『リュートを調弦する女』です

IMG_6707

 

 

iphoneによる撮影だったそうですがお見事ですね。
とはいえ、今やインスタグラムなどで雰囲気の良い写真が
溢れかえっています。そんな中、2万5000以上のリツイートを
得た一番のポイントは、やはりこの「コメント」ですよね。

 

「フェルメールっぽく撮れた」

 

このコメントが、写真の「価値」を見事に上げたといっても
過言はありません。これがもし

 

「雰囲気のいい写真とれた」

 

だったらここまでの反響はなかったのではないかと思います。
このように切り取り方や伝え方一つで、同じモノなのにまったく別のものになってしまいます。このニュースをみて改めて「価値」や「必要性」をいかに引き出すかがこのモノが溢れた現代を乗り切る一つのヒントなんだと思わずはいられませんでした。

しかし、なかなか自分の「価値」って気付かないものです。
他人から見たら「凄い」と思える事も案外自分では「あたりまえ」になってしまい発信する必要すらないと思っている。そんな人は多いです。

これは非常にもったいないです。
一度まったく関係ないニュートラルな人に聞いてみたり、
弊社の様な価値を引き出してくれる人に相談してみるとこをお勧めします。
それでは。