木下 剛志

 

木下 剛志(キノシタ ツヨシ)

ニックネーム ツヨシ

1971年10月8日生まれ 天秤座

血液型 真面目で細かい A型

好きなコト(モノ)
1:鳥の唐揚げ(飲み会でも自分専用のトリカラを注文する事もしばしば)
2:バクハイ(ウイスキーをビールで割ったもの)
3:物作り(プラモデル、アクセサリー、粘土細工等、立体の物が好き)

どんな時が一番嬉しいか(仕事)
お客様に僕の考えが伝わって、気持ちが動いた時。

どんな時が一番嬉しいか(プライベート)
マンガ喫茶で一日過ごせる時(笑)「今日はダラダラ読むぞーー!」って気になります♪

ヒストリー?
東大阪市出身 東野圭吾の小説「白夜行」にも出て来た、近鉄布施駅の側で生まれる。ちなみに布施駅は回転寿し発祥の地。もちろん本人も回転寿しが大好きで、一番好きなのが海鮮サラダ(笑)

ツヨシと名前が付けられた、子供の殆ど全員が「ヨワシ」と呼ばれると言われる幼少時代を、やはりヨワシと呼ばれながらも逞しく過ごし、小学校一年から地元では虎の穴と呼ばれる厳しい道場で、柔道を9年間習う。そのお陰で礼儀と強靭な肉体と精神力を手に入れ、中学時代は見事なヤンキーに成長する。

中学3年の時に見たスクールウォーズに影響され「これが俺の進む道だ!」と大阪府立花園高等学校に入学、ラグビー部に入る。本気でラグビーに打ち込んだにも関わらず、高校3年の全国大会の予選を一回戦負け。

「両親が居酒屋を経営しているから」と言う単純な理由で、名門ホテルの洋食調理部に入社。持ち前の強運と先輩・仲間に恵まれたことで着々と実力を付け、次々とコンクールで入賞。また興味本位で始めた氷彫刻の大会でも入賞。若くして天狗になる

たまたま義兄にMacを貰った事を人生の転機と感じ、それまでの全てを捨てデザイナーに転職を決意、そして上京。印刷会社のデザイン室に潜り込むも、業界未経験のママなぜか年上だと言う理由でリーダー職に就く。毎日の胃痛の中、部下の仕事から技術を盗む、眠れぬ日々という稀な経験をさせていただく(笑)

その後、広告代理店に企画室長で引き抜かれるが、経営のやり方で取締役と大げんかし1年で退職。有限会社写楽を設立。

エクスペリエンス(体験型)マーケティングの藤村正宏氏に師事する。エクスマの考えを世の中の企業に広めるスーパーエヴァンジェリスト。

 

仕事も遊びも、全てを捧げるから楽しくなります!!