デザイン以外に好きなことがあったほうがいい

「デザイナーはデザイン以外に好きなことがあったほうがいいよ」

専門学校の喫煙所で、同級生や先生と与太話をしていた中で、

デザイナーの大先輩でもある先生に言われたひと言が今でもかなり記憶に残っていて、ふとした時に思い出すんです。

 

その先生は、確か釣りが好きって言ってたかなぁ。

 

なんでですか?ってたずねたら、

それが後々仕事に生きるから。絶対そうだから」ってキッパリ言い切られて、

当時は全然意味がわからなかった。笑

 

「デザインが好きなら、それでいいじゃん。なんでだろう?」

 

というのが、当時の私の率直な感想で。

 

最近になってきてようやくこの言葉が(ビシビシと)身にしみる!

 

とくにエクスマを学んでからはもっと確信に変わったけど、

 

“デザインが好きなデザイナー”は世の中にいっぱいいる。

(好きじゃなかったら目指さないものね)

でも、たとえば”釣り好きのデザイナー”とか。

私の場合は”料理好きのデザイナー”?とか、

いろんな要素が加わってくると、それがその人の独自の価値になる。

 

“料理好き”で”寺社を巡って御朱印を集めるのが趣味”で”動物愛好家”のデザイナーは私一人かもしれない!笑

 

たぶん先生はそういうことを言いたかったんだーーー。

って、卒業して8年近く経ってようやく理解しました。笑

 

この先会う機会があるかわからないけど、

もしあったなら、「あの時先生が言ってたことの意味がわかったよ〜!」って

伝えられたらいいなぁ。

 


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