想像しやすくする スタッフブログ / 木下剛志ブログ こんにちは!ツヨシです。 今日はちょっと話題になっている アプリをご紹介しますね その話題のアプリがこちら! 「ARで見る」※アンドロイドアプリです https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ken.seeinar このアプリでなにができるかと言いますと サイズを読み込むと、そのサイズの立方体を スマホのカメラを通して立体で表示してくれます。 ちょっと見てみましょう サイズを選択して ボタンを押すと 出た!(笑) 動かせます(笑) 家具や家電を買うとき「サイズ感」ってのは重要で 「ここに置いたらどんな感じだろう?」 ってみんな考えますよね。 特にwebや通販だったら、 実物を見られないのでなおのことです。 そんなとき、グレーの立方体でも 大体の大きさがわかるだけで とても参考になり想像しやすくなります。 そして、実は同じようなアプリも昔から有ります それがこちら 「IKEA PLACE」 IOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/ikea-place/id1279244498 アンドロイド版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.inter_ikea.place こちらは イケアの商品をお部屋に立体画像で配置することができます アプリを起動して 商品を選ぶと 出た!(笑) こちらはグレーの立方体ではなく リアルな3Dデータが現れました もちろん場所も角度も変えられます でもこちらはイケアの商品だけで しかも3Dデータ化されている商品しか使えませんので ただのグレーの立方体とはいえ「ARで見る」の方が 実用的で使い勝手が良さそうです。 この二つのアプリに共通する機能が「ARで立体表示」ですが この機能で手に入るコトが「想像しやすくする」です。 「想像しやすい」って、 ビジネスではとても大切なキーワードなんです。 ただ機能やスペックを伝えるのではなく 使用シーンや、使用後の状況 (使ったらどんないいコトが有るのか)を お客様が想像しやすいように伝えるのが重要なんですね。 想像しやすくするだけで 売上が何倍にも伸びることがあります。 私がカタログや販促物で人物写真を使うとき 外国人は選ばず、出来るだけターゲットに近い日本人の 写真を選ぶのはそういう理由からでもあります。 よくセミナーで使う事例ですが この女性の写真を見て 自分ごとに感じる女性はいませんからね(笑) あなたの会社の販促物 使用シーンや、使用後の状況を お客様がリアルに想像できそうですか。 一度その視点で客観的に見てみるのもいいかもしれませんね。 「ARで見る」は残念ながら 今の所アンドロイドのみの対応ですが 是非、iosにも対応して欲しいですね! 実はいま私も小型のプリンターを探しているのですが 机の上に置いたらどのくらい場所をとるか メジャーでいちいち測るのは面倒ですから(笑) 今日も最後までお読みいただきありがとうございます! ーーーーーーーーーーーーー もしアナタがいま、何か問題や課題を抱えられていたり このメルマガで興味を持っていただけたことがあれば いつでも下のリンクからお問い合わせくださいね! https://ws.formzu.net/dist/S92771193/ 全力でお答えします! ーーーーーーーーーーーーー 0
想像しやすくする
スタッフブログ / 木下剛志ブログ
こんにちは!ツヨシです。
今日はちょっと話題になっている
アプリをご紹介しますね
その話題のアプリがこちら!
「ARで見る」※アンドロイドアプリです
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ken.seeinar
このアプリでなにができるかと言いますと
サイズを読み込むと、そのサイズの立方体を
スマホのカメラを通して立体で表示してくれます。
ちょっと見てみましょう
サイズを選択して
ボタンを押すと
出た!(笑)
動かせます(笑)
家具や家電を買うとき「サイズ感」ってのは重要で
「ここに置いたらどんな感じだろう?」
ってみんな考えますよね。
特にwebや通販だったら、
実物を見られないのでなおのことです。
そんなとき、グレーの立方体でも
大体の大きさがわかるだけで
とても参考になり想像しやすくなります。
そして、実は同じようなアプリも昔から有ります
それがこちら
「IKEA PLACE」
IOS版
https://itunes.apple.com/jp/app/ikea-place/id1279244498
アンドロイド版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.inter_ikea.place
こちらは
イケアの商品をお部屋に立体画像で配置することができます
アプリを起動して
商品を選ぶと
出た!(笑)
こちらはグレーの立方体ではなく
リアルな3Dデータが現れました
もちろん場所も角度も変えられます
でもこちらはイケアの商品だけで
しかも3Dデータ化されている商品しか使えませんので
ただのグレーの立方体とはいえ「ARで見る」の方が
実用的で使い勝手が良さそうです。
この二つのアプリに共通する機能が「ARで立体表示」ですが
この機能で手に入るコトが「想像しやすくする」です。
「想像しやすい」って、
ビジネスではとても大切なキーワードなんです。
ただ機能やスペックを伝えるのではなく
使用シーンや、使用後の状況
(使ったらどんないいコトが有るのか)を
お客様が想像しやすいように伝えるのが重要なんですね。
想像しやすくするだけで
売上が何倍にも伸びることがあります。
私がカタログや販促物で人物写真を使うとき
外国人は選ばず、出来るだけターゲットに近い日本人の
写真を選ぶのはそういう理由からでもあります。
よくセミナーで使う事例ですが
この女性の写真を見て
自分ごとに感じる女性はいませんからね(笑)
あなたの会社の販促物
使用シーンや、使用後の状況を
お客様がリアルに想像できそうですか。
一度その視点で客観的に見てみるのもいいかもしれませんね。
「ARで見る」は残念ながら
今の所アンドロイドのみの対応ですが
是非、iosにも対応して欲しいですね!
実はいま私も小型のプリンターを探しているのですが
机の上に置いたらどのくらい場所をとるか
メジャーでいちいち測るのは面倒ですから(笑)
今日も最後までお読みいただきありがとうございます!
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