ビジュアルの一致が大切 スタッフブログ / 木下剛志ブログ こんにちは、ツヨシです☆ 今日はベージュのパンツに黒のセーター、 その上に黒のニットジャケットを羽織っています☆ セミナーの時や、 クライアントの会社にお邪魔するときは 何を着ようか色々考えますが 冬場の内勤の日はこの服装が多いですね。 ってか、ほとんどこれ(笑) ジョブスかよwww (続きは編集後記で) ーーーーーーーーーーー ビジュアルの一致が大切 ーーーーーーーーーーー そんな中、こんなニュースが 女子の悩み「就活おしゃれ」はどこまで可能か 「今の長さなら前髪を下ろしても問題ないですか」「このリップの色、派手すぎませんか」。細かすぎる質問に感じるかもしれませんが、そこには、制約のなかに“自分らしさ”の落とし所を見つけたいという彼女たちの思いを感じます。 「マイナス評価される格好はイヤだ」と考える一方で、「少しでも自分らしい格好をしたい」と思っているからこそ、これだけ微細な個別の質問が出るのでしょう。 それにもかかわらず、全体として見れば、就活時におけるファッションは極めて同質性が高くなります。それを揶揄する大人もいますが、致し方ない理由もあるのです。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190301-00268356-toyo-bus_all&p=1 就活シーズンに入ってくると いつも出てくる話題ですね(笑) この記事の最後に、 なるほどなぁ!と思ったポイントが有りまして。。 おしゃれの好みは会社選びにも活用できます。 合同企業説明会に参加したものの、企業ブースが多すぎて選べない……。 そんな人が少なくないでしょう。 そこで、比較的年齢の近い女子社員のファッションをチェックしてみましょう。 自分と雰囲気が似ている、すてきだなと感じる社員がいるなど、感覚的に好感を抱いた会社は要チェックです。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190301-00268356-toyo-bus_all&p=1 なるほど。 仕事の内容はエエんか~~い! って、ツッコミは置いておいて(笑) もしかしたら結構重要なポイントを 突いているのかもしれません。 服装は「自分がどう思われたいか」の表れ ましてや、仕事のファッションは 一方通行では絶対にいけません。 お客様が「この人にお願いしたい」と思うビジュアルと 自分が「こう思われたい」ビジュアルが一致しているのは 働きやすい職場と言えるのかもしれませんね。 ビジュアルの一致が大切なのは 服装だけではありません。 自社の会社案内を始め HP、名刺、販促物 「自社がこう見られたい」だけで 作られている企業様も多いです。 もちろん間違ってはいないのですが そこに「相手の視線」を少し考慮した ビジュアルに変更するだけで とても良い結果が生まれる場合も多いです。 あなたのビジュアル 一方通行になっていませんか? 欲しいお客様が望むビジュアルはどんなものか 一度考えてもいいかもしれませんね。 もし難しい場合は ぜひお問い合わせくださいね~(笑) ↑これが言いたいだけ(爆) ーーーーーーーーーーーーー うちの会社は、 販促のデザイン事務所 ですので、 デザイナーの面接をすることが多いのですが デザイナーさんはアート志向が強いのか 「個性を前面に出してくる」方がとても多いです。 「FUCK YOU!」なんて書かれたTシャツで 面接に来られた方もいましたし(笑) 他にも面接の最後に 「お客様との打ち合わせもありますので、 ジャケットは羽織ってくださいね。 あと、黒いマニキュアも辞めていただけますか?」 と、お願いしたところ 「私にとって、ファッションと音楽は人生ですので!」 と言って辞退された方もいます。。。 (音楽のこと私は何も言ってないしwww) そう考えるとデザイン業界は まだまだフリーダムですね(笑) 今日も最後までお読みいただきありがとうございます! ーーーーーーーーーーーーー あなたが何か問題や課題を抱えられていたり この記事で興味を持っていただけたことがあれば いつでも下のリンクからお問い合わせくださいね! https://ws.formzu.net/dist/S92771193/ 全力でお答えします! ーーーーーーーーーーーーー 0
ビジュアルの一致が大切
スタッフブログ / 木下剛志ブログ
こんにちは、ツヨシです☆
今日はベージュのパンツに黒のセーター、
その上に黒のニットジャケットを羽織っています☆
セミナーの時や、
クライアントの会社にお邪魔するときは
何を着ようか色々考えますが
冬場の内勤の日はこの服装が多いですね。
ってか、ほとんどこれ(笑)ジョブスかよwww(続きは編集後記で)
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ビジュアルの一致が大切
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そんな中、こんなニュースが
女子の悩み「就活おしゃれ」はどこまで可能か
「今の長さなら前髪を下ろしても問題ないですか」「このリップの色、派手すぎませんか」。細かすぎる質問に感じるかもしれませんが、そこには、制約のなかに“自分らしさ”の落とし所を見つけたいという彼女たちの思いを感じます。
「マイナス評価される格好はイヤだ」と考える一方で、「少しでも自分らしい格好をしたい」と思っているからこそ、これだけ微細な個別の質問が出るのでしょう。
それにもかかわらず、全体として見れば、就活時におけるファッションは極めて同質性が高くなります。それを揶揄する大人もいますが、致し方ない理由もあるのです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190301-00268356-toyo-bus_all&p=1
就活シーズンに入ってくると
いつも出てくる話題ですね(笑)
この記事の最後に、
なるほどなぁ!と思ったポイントが有りまして。。
おしゃれの好みは会社選びにも活用できます。
合同企業説明会に参加したものの、企業ブースが多すぎて選べない……。
そんな人が少なくないでしょう。
そこで、比較的年齢の近い女子社員のファッションをチェックしてみましょう。
自分と雰囲気が似ている、すてきだなと感じる社員がいるなど、感覚的に好感を抱いた会社は要チェックです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190301-00268356-toyo-bus_all&p=1
なるほど。
仕事の内容はエエんか~~い!
って、ツッコミは置いておいて(笑)
もしかしたら結構重要なポイントを
突いているのかもしれません。
服装は「自分がどう思われたいか」の表れ
ましてや、仕事のファッションは
一方通行では絶対にいけません。
お客様が「この人にお願いしたい」と思うビジュアルと
自分が「こう思われたい」ビジュアルが一致しているのは
働きやすい職場と言えるのかもしれませんね。
ビジュアルの一致が大切なのは
服装だけではありません。
自社の会社案内を始め
HP、名刺、販促物
「自社がこう見られたい」だけで
作られている企業様も多いです。
もちろん間違ってはいないのですが
そこに「相手の視線」を少し考慮した
ビジュアルに変更するだけで
とても良い結果が生まれる場合も多いです。
あなたのビジュアル
一方通行になっていませんか?
欲しいお客様が望むビジュアルはどんなものか
一度考えてもいいかもしれませんね。
もし難しい場合は
ぜひお問い合わせくださいね~(笑)
↑これが言いたいだけ(爆)
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うちの会社は、
販促のデザイン事務所
ですので、
デザイナーの面接をすることが多いのですが
デザイナーさんはアート志向が強いのか
「個性を前面に出してくる」方がとても多いです。
「FUCK YOU!」なんて書かれたTシャツで
面接に来られた方もいましたし(笑)
他にも面接の最後に
「お客様との打ち合わせもありますので、
ジャケットは羽織ってくださいね。
あと、黒いマニキュアも辞めていただけますか?」
と、お願いしたところ
「私にとって、ファッションと音楽は人生ですので!」
と言って辞退された方もいます。。。
(音楽のこと私は何も言ってないしwww)
そう考えるとデザイン業界は
まだまだフリーダムですね(笑)
今日も最後までお読みいただきありがとうございます!
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あなたが何か問題や課題を抱えられていたり
この記事で興味を持っていただけたことがあれば
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https://ws.formzu.net/dist/S92771193/
全力でお答えします!
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