はじめまして! スタッフブログ こんにちは!写楽のメンバー、原と申します。 実は7月の半ば頃から写楽で働いていたのですが、今回ようやく初めての執筆となっております。 なぜそんなことになってしまったのかを書き連ねると、初回から言い訳パレードになってしまいますので…平にご容赦ください… 初めてですので、まずは簡単に自己紹介を! 名前:原奈津子 (社内では「ナツさん」とか「はらちゃん」と呼んで頂いております) 出身:育ちは山梨県の河口湖です。 趣味:美味しいものを食べたり飲んだりすること・友人と服屋めぐり ここに来る前は建築のアシスタントからプロダクトデザイン、グラフィックデザイン、 雑貨通販の店長なども兼ねながら、7年ほどデザインの仕事を続けていました。 大手代理店からもらった企画書の内容をデザインに起こしていくという、ごくごく一般的ないわゆる「デザイナー」のお仕事です。 私の場合は化粧品関連が多く、日々クライアントの言う 「ターゲットは大人の女性」 「◯◯エキス配合を一番大きく目立たせて!」 「キャッチコピーはユルカワ」 等々を「イイ感じのデザイン」に落とし込むべく奮闘してたのですが、 そんな毎日の中で、いつからかちょっとした違和感を抱くようになっていました。 「大人の女性って…どんな…!?」 「◯◯エキス配合って結局なに…?」 「ユルカワ…(とは)」 当時はうまく言語化出来ていませんでしたが、今なら解ります。 当時の私は 「絞れているようで全く絞れていないターゲット設定」 「誰にどう良いのかわからない成分の名前」 「価値が伝わらない雰囲気重視のキャッチコピー」 というなんとも頼りないものを頼りにつくるデザインを、やめたいと思っていました。 漠然とそんな思いを抱えて転職活動に勤しんでいたところで出会ったのがここでした。 写楽は「カッコイイだけのデザイン」はやりません。 見る人にちゃんと「価値が伝わるデザイン」で、「売上UP」を目指します。 とても明確ですよね。 私自身はまだまだ伸び代の多い状態ではありますが、 チーム写楽の「売上アップデザイナー」として、 培ってきたデザインの技術と新しく手に入れた武器で、 みなさんのお手伝いをしていけたらと思っています。 と言うか、お手伝いをさせて頂いております。5ヶ月目です! 簡単に自己紹介、と言ったのに長くなってしまいました。 ここまでお読み下さりありがとうございました! 0
はじめまして!
スタッフブログ
こんにちは!写楽のメンバー、原と申します。
実は7月の半ば頃から写楽で働いていたのですが、今回ようやく初めての執筆となっております。
なぜそんなことになってしまったのかを書き連ねると、初回から言い訳パレードになってしまいますので…平にご容赦ください…
初めてですので、まずは簡単に自己紹介を!
名前:原奈津子 (社内では「ナツさん」とか「はらちゃん」と呼んで頂いております)
出身:育ちは山梨県の河口湖です。
趣味:美味しいものを食べたり飲んだりすること・友人と服屋めぐり
ここに来る前は建築のアシスタントからプロダクトデザイン、グラフィックデザイン、
雑貨通販の店長なども兼ねながら、7年ほどデザインの仕事を続けていました。
大手代理店からもらった企画書の内容をデザインに起こしていくという、ごくごく一般的ないわゆる「デザイナー」のお仕事です。
私の場合は化粧品関連が多く、日々クライアントの言う
「ターゲットは大人の女性」
「◯◯エキス配合を一番大きく目立たせて!」
「キャッチコピーはユルカワ」
等々を「イイ感じのデザイン」に落とし込むべく奮闘してたのですが、
そんな毎日の中で、いつからかちょっとした違和感を抱くようになっていました。
「大人の女性って…どんな…!?」
「◯◯エキス配合って結局なに…?」
「ユルカワ…(とは)」
当時はうまく言語化出来ていませんでしたが、今なら解ります。
当時の私は
「絞れているようで全く絞れていないターゲット設定」
「誰にどう良いのかわからない成分の名前」
「価値が伝わらない雰囲気重視のキャッチコピー」
というなんとも頼りないものを頼りにつくるデザインを、やめたいと思っていました。
漠然とそんな思いを抱えて転職活動に勤しんでいたところで出会ったのがここでした。
写楽は「カッコイイだけのデザイン」はやりません。
見る人にちゃんと「価値が伝わるデザイン」で、「売上UP」を目指します。
とても明確ですよね。
私自身はまだまだ伸び代の多い状態ではありますが、
チーム写楽の「売上アップデザイナー」として、
培ってきたデザインの技術と新しく手に入れた武器で、
みなさんのお手伝いをしていけたらと思っています。
と言うか、お手伝いをさせて頂いております。5ヶ月目です!
簡単に自己紹介、と言ったのに長くなってしまいました。
ここまでお読み下さりありがとうございました!