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銀座ギャラリー巡り「クリスチャン・ボヌフォワ展」

 

こんにちは、ノリです。

久しぶりの投稿です。

 

最近やっと一段落してまいり

恒例のギャラリー巡り再会です。

日曜日に行って参りました。

 

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クリスチャン・ボヌフォワ展

Christian Bonnefoi

 

フランスを代表する作家の一人クリスチャン・ボムフォワの

日本初個展で 、 ミニ・レトロスペクティブ(回顧展)形式を取り、

ボヌフォワの代表的な 作品をシリーズごとに紹介されています。

展示方法も、シリーズごとに区切られたレイアウトで分かりやすく

もう無料で見させていただいているのが申し訳ないほど。

 

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作品は一見、かつてあった近代アーティスト達の

「良いとこ取り」をしたような感じだけど

完全に作家独自のスタイルとして再構築されており

凄まじい風格が漂っておます。

 

Eureka VIII, 7, 2009, 250 x 200 cm

「Eureka VIII」

ただの美しいコンポジションかと思いきや、次第に心地よき
奥行きへと誘われる

 

マシーンとダイアグラム

「マシーンとダイアグラム(Machines et diagramme)」 

デュシャンを彷彿させるような挑戦的かつ難解なコンセプト

 

 

「背中《2011-2012》,1」(2011~12年)(C)Camille Bonnefoi

「Dos 2011-2012」

マティスの背中という誰もが知っているけど思いもよらない視点

 

銀座の上空の黄道十二宮の星座

 

「銀座の上空の黄道十二宮の星座」

ミロの様な力が抜けたコラージュが部屋全体に広がる
この展示用に再構築された目玉作品

 

 

アートが好きな人でも、そうでない人でも

それぞれの思いで鑑賞することができる

希有のアーティストだと思いました。

 

 

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訪れたギャラリーは、銀座エルメスの8階にあり、

店内に入るだけでも嬉しいギャラリーです。

エレベーターは、とても良い香り

しかも、このギャラリーはセンスがめちゃめちゃイイです。

お金を取られてもおかしくない私好みの現代アートを

惜しげもなく公開する神ギャラリーといえます。

 

 

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また、1階のウインドディスプレイを見るのも楽しみの一つです。

今回は、「メタモルフォーズ-変身」がテーマ。

 

金持ちから儲けたお金をアートという形で

少しでも庶民に還元してくれる姿勢には好感が持てます。

私も脱・崖っぷちをした暁には、

ぜひここで買い物をしたいと思います。

 

銀座は、本当にアート巡りに事欠かない町です。

 

クリスチャン・ボヌフォワ展 

会期:2013年12月13日(金)~2014年2月28日(金)
月~土曜 11:00~20:00 (最終入場19:30)
日曜 11:00~19:00 (最終入場18:30)
会期中無休(年末年始は銀座店の営業時間に準ずる)
入場無料 会場:銀座メゾンエルメス フォーラム
(中央区銀座5-4-1 8階 TEL: 03-3569-3300)
主催:エルメス財団

 

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