販促の効果を上げるヒントは超シンプル

昨日はミーティングコンサルタントの矢本先生が主催する

組織活性化ミーティング塾の第一回目が写楽のセミナールームで行われ、 私もボスの奨めで受講してきました。

その中で販促のヒントになる事柄があったのでご紹介したいと思います♪

 

 

 

販促の効果をあげたい理由として…

 

 

「売上を上げたい」

 

「もっとお客さまに来てもらえるお店にしたい」

 

「もっと商品を売りたい」

 

 ( ｀ ・ ω ・ ´ )ｼｬｷｰﾝ +..｡*ﾟ+

 

販促の効果を上げタイ！焼き♪　とか作ったら怒られるかなぁ。

 

こういった販促やビジネスの事柄だけじゃなくて、

「〇〇した〜い」っていうことっていっぱいありますよね。

（例えば私は最近色々なところへ行くたび「ケッコンしてみたい」とつぶやいています。笑）

 

「〇〇した〜い」というのは、

「今よりも〇〇な状態にしたい」ということですよね。

 

変えたかったり、直したい。 じゃあ「変えたい」ならまず何からすればいいのか…

塾中に、講師の矢本先生からこんな言葉が出ました。

 

「何かを変えたいなら、今まで選んで来なかった選択肢を選ぶことで 新たなステージに行けるんです」

 

これって超シンプルだけに、なんだか自分にもできそうだって思いませんか？

 

売上を上げたかったり何かを達成したいということは

「今がうまく行ってない（と感じている）」というふうに捉えてみます。

 

うまく行っていない（と感じている）のに今までと同じ選択肢を選び続けるとどうなるのでしょう？

 

やっぱりそれは延々と今までと同じ結果の繰り返しになると思うのです。

 

矢本先生のコトバはそれ打破するための方法を具体的に示しています。

 

やっぱり販促や名刺でも、効果を出したいと思ったら

今までとは全く違うやりかたを取り入れるとドーーーーーンと結果が変わります。

 

ちなみに私が人間関係の悩みを解決できたのも、 今までと違うやり方（親業を使って論理的にコミュニケーションの対処をする）をやってみたからなんだよなぁ〜と。。 （それまでは論理的思考と対極の、感情的思考でその場その場の対応(；^◇^)ﾉ）

 

違うやり方を選ぶ、選択をするのに勇気が要るのですが…という事をよく言われるのですが、

今のやり方を続けていた処でコレ以上良くなることはないとしたら、ずーっと平行線です。

 

違うやり方がどうあれ、平行線から急激に下がるということは経験上あまりないです。 （よっぽどおかしなやり方じゃないかぎり^^;）

『”最悪”現状のまま』なのではないかと私は思います。

それならば新しいやり方を採用してみたほうが、良くなるor変われる可能性はぐっと高くなると思いませんか？

 

そんなやり方をしたら〇〇からどう思われるのでしょうか？大丈夫なのでしょうか？

という不安や心配に関しては、 エクスマの藤村先生も常々言っているように、ダメならやめればイイ　と思います。

 

今日のブログは、私の押しの強さが隠しきれず出てしまっていますね^^;

 

販促の結果を変えたいのだけど、このままだといつもと同じ選択をしてしまうから

違う選択をする手伝いをしてほしい、

背中を押して欲しい、

違う選択ってどんなものがあるのか一緒に考えて〜 という方。

 

いつでも銀座事務所でお待ちしています♪