娘が英検4級を取りました 成田憲明ブログ それを聞いた時とても嬉しかったです。 自分の娘は、小学校3年生なのですが、 英語の勉強をとても頑張っています。 正確に言うと、 お義父さんが頑張って教えてくれています。 お義父さんも子供の頃、同じように英語を叩き込まれたそうです。 そのおかげで、一流の大学、一流の会社へ行き 今では悠々自適なリタイヤ生活をしており人生の成功者となりました。 孫にも同じように成功してほしいということから 「今の時期が頑張り時!」 ということで週2回、家庭教師に来てくれています。 親としてもとてもありがたいお話です。 スパルタな人なので、娘も必死で泣きながら教わってます。 お義父さんは「将来、国連で働くんだぞ!」と その先に待っているの未来を伝えながら 英語の必要性やモチベーションを伝えながら教えてますが、 当然その事は娘に刺さってはいないようです。 それはそうですよね。国連なんてイメージできるはずがありません。 お義父さんの中では、英語を使う職業の中で最も誉高いのが「国連」だったんでが、伝わってなければ言っていないのと一緒ですよね。 それでもまあ娘は頑張って勉強していたんですが、 他に目標というか約束があったみたいです。 学校に娘の大好きな友人がいるんですけど、 英検は、一級先輩なので追いつくという約束をしてたみたいです。 娘は「英検4級」というモノが欲しかったのではなく、 その大好きな友人とキャッキャ言いながら一緒に 「楽しくお勉強する」というコトが欲したかっただけなんですね。 なんか、いいな〜 なんて思いながら話を聞いていました。 余談ですが、、、 その友人は「今回は絶対無理、次回一緒に3級受けよう〜」 なんて言っておきながら、 その母親も「本当に勉強してないから絶対に受からない」 と道端で話てながら、 高得点で3級に受かってました(笑) 追いつくことは叶いませんでしが、1級上がったので喜んでます。 次は追いつくといいですね。 ではでは、また。 関連記事 習慣化する アンディ・ウォーホル展 永遠の15分 銀座ギャラリー巡り「クリスチャン・ボヌフォワ展」 中学受験と子育てを考える 「遺影フィギュア」 伝えることの大切さ 0
娘が英検4級を取りました
成田憲明ブログ
それを聞いた時とても嬉しかったです。
自分の娘は、小学校3年生なのですが、
英語の勉強をとても頑張っています。
正確に言うと、
お義父さんが頑張って教えてくれています。
お義父さんも子供の頃、同じように英語を叩き込まれたそうです。
そのおかげで、一流の大学、一流の会社へ行き
今では悠々自適なリタイヤ生活をしており人生の成功者となりました。
孫にも同じように成功してほしいということから
「今の時期が頑張り時!」
ということで週2回、家庭教師に来てくれています。
親としてもとてもありがたいお話です。
スパルタな人なので、娘も必死で泣きながら教わってます。
お義父さんは「将来、国連で働くんだぞ!」と
その先に待っているの未来を伝えながら
英語の必要性やモチベーションを伝えながら教えてますが、
当然その事は娘に刺さってはいないようです。
それはそうですよね。国連なんてイメージできるはずがありません。
お義父さんの中では、英語を使う職業の中で最も誉高いのが「国連」だったんでが、伝わってなければ言っていないのと一緒ですよね。
それでもまあ娘は頑張って勉強していたんですが、
他に目標というか約束があったみたいです。
学校に娘の大好きな友人がいるんですけど、
英検は、一級先輩なので追いつくという約束をしてたみたいです。
娘は「英検4級」というモノが欲しかったのではなく、
その大好きな友人とキャッキャ言いながら一緒に
「楽しくお勉強する」というコトが欲したかっただけなんですね。
なんか、いいな〜
なんて思いながら話を聞いていました。
余談ですが、、、
その友人は「今回は絶対無理、次回一緒に3級受けよう〜」
なんて言っておきながら、
その母親も「本当に勉強してないから絶対に受からない」
と道端で話てながら、
高得点で3級に受かってました(笑)
追いつくことは叶いませんでしが、1級上がったので喜んでます。
次は追いつくといいですね。
ではでは、また。
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