久しぶりにジョブス氏の話 木下剛志ブログ ツヨシです! 昨日古いマックのことを調べていたら、無性に懐かしくなって探してきました(笑) かなり昔の記事なのですが・・・ 「アップルはなぜコンセプトモデルを造らないか」 via:maclalala2 この記事、是非読んでみて下さい。 特に物作りに関わっている方は必読で。 「アイデア止まりではダメで、実際に製品となって初めて価値がある」 まさしくその通りですね。 「彼らは間違いなくそれを手中にしていたんだ。 ところが、すんでのところで勝利を逃がしたというわけだ。」 ここのくだりは、いつ読んでも鳥肌が立ちます。 強烈なビジョン、強力なデザイン、そしてジョブスのカリスマ性。 アポーが魅力的だった理由が解りました。 あの頃の彼らには「リニューアルの仕事」なんざ無かったんですね。 全ての製品が「革新的、独創的な新製品」 同じ作り手として、肝に銘じます。 関連記事 伝えることの大切さ その日なんの日 HANCODE(ハンコード) 見るなと言われれば、見たくなるもの 丸儲けどころか お客様を絞ると新しいマーケットが生まれる 0
久しぶりにジョブス氏の話
木下剛志ブログ
ツヨシです! 昨日古いマックのことを調べていたら、無性に懐かしくなって探してきました(笑)
かなり昔の記事なのですが・・・
「アップルはなぜコンセプトモデルを造らないか」
via:maclalala2
この記事、是非読んでみて下さい。
特に物作りに関わっている方は必読で。
「アイデア止まりではダメで、実際に製品となって初めて価値がある」
まさしくその通りですね。
「彼らは間違いなくそれを手中にしていたんだ。
ところが、すんでのところで勝利を逃がしたというわけだ。」
ここのくだりは、いつ読んでも鳥肌が立ちます。
強烈なビジョン、強力なデザイン、そしてジョブスのカリスマ性。
アポーが魅力的だった理由が解りました。
あの頃の彼らには「リニューアルの仕事」なんざ無かったんですね。
全ての製品が「革新的、独創的な新製品」
同じ作り手として、肝に銘じます。
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